天照皇女
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| 旧利用者名 | Moemi83 |
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| 性別 | 女性[1] |
| 出身 | 福島県いわき市[2] |
| 在住地 | 福島県いわき市[2] |
| 活動期間 | 2005年8月24日 - 2019年5月23日 |
| 主な活動分野 | テレビ視聴 |
| ブロック歴 | |
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天照皇女（あまてらすのひめみこ[1]）は、Wikipedia日本語版の利用者。旧名はMoemi83。本人の利用者ページなどによると福島県いわき市生まれ・出身・在住[2]の女性。無期限ブロック中のユーザーであり、2019年5月からウィキメールの送信や自身の会話ページの編集も禁止（条件変更）となった。
概要[編集 | ソースを編集]
Eテレの子供番組『天才てれびくん』とその出演者に関する記事を中心に、編集を行っていた利用者である。
2014年12月、機械的なスタイル弄りを行っていたところを、福島県関連の記事で編集分野が被っていたKatuii7という自警との間で編集合戦が発生。利用者‐会話:天照皇女#脚注についてにて問い合わせとなりこの時はHmanが天照皇女の擁護に回り、Katuii7も納得した上で謝罪・撤退したが、Hmanは天照皇女に対しても「どちらでもいいものを自分の好みで押し付けないように」と釘を刺していた。
ところが天照皇女はこの忠告を聞かずにまたしても同じ事を始め、2015年9月、自身が編集している記事でこれを見掛けた管理者のTaisyoが会話ページに突撃したものの埒が明かず、8月にWhitesellにより提出されていたWikipedia:コメント依頼/Moemi83にて苦情を投稿。しかし当の天照皇女は
Wikipedia:コメント依頼/Moemi83#依頼者コメント
といった独り善がりな自己弁護に走り、Wikipedia:投稿ブロック依頼/天照皇女へと進んでしまう。なおも「私は生まれつきの精神障害の他に生まれつきの知的・発達障害を抱えており」などと弁護を行うも聞き入れられず、無期限を圧倒的多数とする賛成17票の全会一致で無期限ブロックとなる。会話ページ編集禁止を要するとの意見も少なくない中で、ぱたごんが最後に「会話ページを塞ぐことは反対」と念を押しての賛成票を投じて終了した。
復帰と再ブロック[編集 | ソースを編集]
2016年年4月になるとぱたごんにより、依然として不安が残るなどとしながらもWikipedia:投稿ブロック依頼/天照皇女 解除が提出され、依頼ではTaisyoによる懐疑的なコメントに対し「私、ぱたごんのほうで天照皇女さんの履歴は当面しっかり確認/フォローしていきます。もしも芳しくない状況に陥りましたら私のほうで介入する、あるいは再度のブロック依頼することをふくめてしっかりやっていきますと保護者係としての責任を表明、さすがのTaisyoも折れるばかりでなく気持ちよく賛成して審議のトリを務めた。天照皇女は支援者のぱたごんが見守る中、コミュニティの期待を背に受けてブロックは無事解除された。
復帰後しばらくは軽い注意を受ける程度で、大きな問題は起こっていなかったようであった。ところが、解除から3年を迎えようとする2019年3月になって、出典の明記を怠った加筆を取り消されたのを差し戻しした上に、挙句にはWikipedia:井戸端/subj/出典なしを削除したら差し戻しになるのかなるトピックを提起する暴挙に走ったため、管理者に就任した直後の㭍月例祭にもきっぱり切り捨てられてしまう。同月にはWikipedia:コメント依頼/天照皇女が提出され、保護者のぱたごんからも「以前の問題がそのまま再発しているので、私もこれはダメかもしれないなと思っていたところです。」と言われてしまう。
その後Wikipedia:投稿ブロック依頼/天照皇女 20190410に移行し、そのまま全会一致の賛成により再度の無期限ブロックを受けることになるが、ブロックされた後も利用者‐会話:天照皇女#警告20190515に報告のあった複数の利用者に対する自分語りのウィキメールの送り付けや、会話ページでの暴走が見られるなど目的外利用が止まらなかった。そのため、Wikipedia:投稿ブロック依頼/天照皇女 条件変更が提出され、これもまた全会一致の結果で会話ページの編集とメール送信も禁止となった。
余談だが、この一件で天照皇女の会話ページで独り善がりなコメントを投じ、却ってフレームアップを招いたと批判のあったShizuhaと快速フリージア[注 1]の2名も、それぞれ後に無期限ブロック(Wikipedia:投稿ブロック依頼/Shizuha 20210918、Wikipedia:投稿ブロック依頼/快速フリージア 20230701)を受けることとなった。
注釈・出典[編集 | ソースを編集]
注釈[編集 | ソースを編集]
- ↑ 外部サイトでの活動を取り上げて批判。