愛されて100年コストパフォーマンス抜群
きゅっきゅっきゅっニャーと爪を研ぐ猫 | |
愛称・別称 | コスパ |
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活動期間 | 2015年2月1日 - 2020年11月5日 |
主な活動分野 | 削除依頼 |
ブロック歴 | |
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愛されて100年コストパフォーマンス抜群(あいされてひゃくねんこすとぱふぉーまんすばつぐん)は、Wikipedia日本語版の利用者。通称「コスパ」。削除狂。記録によれば2015年2月3日から2017年6月20日までの間に732件の削除依頼を提出しているが、執筆はゼロである[1]。
来歴・人物[編集 | ソースを編集]
この手のユーザー、つまり自警の例に漏れず、「利用者ページ」には何の記述もない。何か書いた後に消したのではなく、始めから何もない、赤リンクである。
やたらと長くLTAが好みそうな利用者名と初心者らしからぬ手際の良さから、2015年6月にはおぉたむすねィく探検隊系ではないかと疑われたり[2]、スレではきゅっきゅっきゅっニャーあたりの生まれ変わりではないかと囁かれている[3]。
特筆性の薄い存命人物を見下した発言などで、Bellcricketからたびたび注意されており、Naitou1980系同様、対話拒否も目立つ。
毎日のように編集をしていたが、お盆明けの2016年8月13日に突如として編集を休止した。I’ll be backという記事が最後の編集だった。
“I’ll be back”の言葉通り、2ヶ月後の10月17日に活動を再開、2017年春頃から削除に関する活動を急速に活発化させた。しかも目的外利用として追及されないように心機一転したと思いきや、相変わらず執筆する気は毛頭なく、「ケースEばかり出してるのではない」と言わんばかりに、B案件や即時削除などに範囲を広げて削除に拘り続けている。そのあたりをBellcricketに見抜かれたのか、即時削除の方針をめぐって注意されている。
会話ページで何やかんや諫められても、質問されても、基本、無視(Bellcricketなどの、即時削除の方針を確認しろとの指摘も含め)。だが2018年現在は、対話拒否の廉でのブロックは無い。
2018年2月以降は活動がみられなかったが、7月に入って活動再開。ところが7月29日に初めてBellcricketから一週間のブロックを受け、直後より再び活動を停止。9か月が経過した2019年5月より活動を再開した。その後2020年11月、活動再々停止。