Nami-ja

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Nami-jaなみじゃ[要検証]
包帯を巻いた右手 - サムズアップサイン(治療中の本人?2018年3月)
包帯を巻いた右手 - サムズアップサイン(治療中の本人?2018年3月)
包帯を巻いた右手 - サムズアップサイン(治療中の本人?2018年3月)
旧利用者名 利用者:Nami-ja/過去に使用したサブアカウントを参照
副アカウント 同上
性別 女性[1]
出身 日本 日本・長崎県[2]
Twitter nami_ja
活動期間 2006年10月18日(MioUzakiとして)
2008年10月28日(Nami-jaとして) - 活動中

Nami-ja(なみジャ[要検証])は、Wikipedia日本語版の利用者。女性[1]。長崎県出身[2]。かつての自称は"Korean-Japanese"[3][4]。2006年より参加のベテランと言える自警。現在のアカウントでの活動は2008年から。

来歴・人物[編集 | ソースを編集]

過去にはMioUzaki、Kitty Catという2つの旧アカウントを経て新アカウント「凪海」に移転、その後Nami-jaに改名して履歴統合、Botと合わせると計5つのアカウントを持っている。削除依頼のスペシャリストMee-san同様、「削除依頼提出一覧」なる利用者サブページを作成している。MioUzaki時代には管理者に立候補しようとしたこともあったが、ドッキリに引っかかって適性がないと自己判断し、以降は優良自警として活動している。

嫌がらせで贈られた中指立て画像をいつまでも平気で放置していたという変わった一面もある。大恩あるikedat76が無期限ブロックになった時は利用者:Nami-ja/私論/秀逸な編集者なる私論を執筆し、必ずしも擁護する立場からではないものの、彼への熱い思いを4KBかけて綴っている。LTA:DARUことダルメーターを相手に非常に効果的なサブページをまとめ上げ、彼の荒らし活動が停滞して以降も濫造されたスタブの問題点を調査しつつ対応に当たっている。

誰かが投稿ブロックされたことを報告する際に「ブロックに処されました」という表現を使う利用者の一人[5]

2018年11月にLTA活動を停止したダルメーターが12月にブロック解除を申し出ていたのに対し、解除に向けた半ば横紙破りの段取りを主導。翌年5月には解除依頼を提出した[6]

詳細は「ダルメーター#Nami-jaは一体何がしたかったのか」を参照

注釈・出典[編集 | ソースを編集]